金沢国税局から平成22年(2010年)の相続税の申告状況が発表されています。
http://www.nta.go.jp/kanazawa/kohyo/press/h23/sozoku_shinkoku/index.htm
亡くなった人(31,899人)のうち、相続税の課税対象となった人が1,044人で、3.3パーセント。
「課税された遺産の総額」・・・1,909億9,400万円で、これを一人当たりにみると1億8,294円。
「相続税額の総額」・・・158億6,900万円で、これを一人当たりにみると1,520万円。
「相続財産の種類別の構成比」・・・土地が 46.1パーセント
現金・預貯金が 23.0パーセント
有価証券が 11.7パーセント
消費税法案の行方はわかりませんが、相続税も増税する内容の法案ですので、法案がとおれば「課税された遺産の総額」や、「相続税額の総額」の数字は今後大きく変わるでしょう。
相続税対策は短期間で効果をあげることはなかなかむずかしいでしょうから、いまから気をつけて税理士さんなどと対策を練っておくことも重要かと思います。

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